1月7日、再び産婦人科から電話がかかってきました。
羊水検査の最終結果が返ってきたとのこと。
ドキドキの検査結果は・・・


「羊水検査の最終結果が返ってきたのでお伝えさせていただきますね。遺伝子的には異常なしということで返ってきております。検査結果の用紙の方は次の検診でお渡ししますね。」

「ほ、ほんとですか!?あ、ありがとうございますッッッ。安心しました~!!!
あの、性別ってどちらか教えていただけるんですか?」
羊水検査では胎児の遺伝子の内容から、性別もわかります。
心の準備と、服やら物の準備で性別を早く知りたい!!と思って聞いてみました。

「性別の方は電話ではお伝え出来ないので、次の検診の際の検査結果をご覧ください。」

「あ、、、そうなんですね💦すみません・・・分かりました!ありがとうございました~」
調子に乗って聞いてみましたが、性別は教えていただけませんでした。汗
しかし、羊水検査の結果が異常なしで本当に安心しました。
クアトロ検査の検査が陽性でも、羊水検査で精密に検査をしてみると全員が全員障害を持っているとは限らないこと、自分の子供が障害を持っていたら・・・と考える機会を持てたこと、いろいろ学ぶものがありました。
クアトロ検査をせねば、こんなに気持ち的にも上がり下がりしなかったですが、自分の中ではとても得るものがあったと感じています。
受けるべきと強制する気持ちはありませんが、自分の中では受けてよかったです。
(ちよさんは、自分が出生前検査を勧めて余計な心配をかけた、と少し後悔?している様子でしたが・・・)
というわけで、私のおなかの赤ちゃんは遺伝子的には異常なしということで一安心しました。
次の検診に続く!